グローバルビジネス通信-USAロゴ


Summer School in California
(2010年7月21日)

米国ロサンゼルスからのレポートです。弊社が毎年定期的に取り組んでいる事業活動の一つに教育プログラムがあります。今回、ご紹介するのは、今年で5年目となるSummer School in Californiaです。2003年から準備を始めて、2006年から毎年夏に実施しています。夏休みを親子で過ごし、お子さんには1週間現地のサマースクールを経験してもらおうという企画です。主に小学生が対象、そしてその親御さんたちです。

プログラムのテーマは、「未見の我」です。未だ出会ったことのない自分、自分の可能性にいかにこの1週間を通して出会うことができるか、近づくことができるかです。
別の表現をすれば、「パラダイム転換」をいかに経験できるか、「突破体験」ができるかどうかの挑戦の一週間です。そのお手伝いをするのが私たちの役割です。

子どもであれ大人であれ、目から鱗が落ちる経験や全身を揺さぶられるような衝撃に日常そう出会えるものではありません。異質な国、異質な人たちの中で緊張感を持ちながら過ごす環境に身を置くことが、そういった経験ができる一番の近道ではないでしょうか。外国語圏の中で、自分で考え、自分で判断をし、自分で行動を取らざるを得ない環境に子どもたちを置いてあげることです。言葉のハンディからくる孤独感や疎外感、これは日本では経験できません。そして、そんなストレスや苦痛が伴う環境の中で、その子供が英語で一言何かを発することができれば、アメリカの先生たちは人を褒めることにおいては天才ですから、直ぐに、子どもたちを有頂天にしてくれます。子供たちには、産みの苦しみを身をもって体験させてあげることです。きっかけさえ掴めば、あとは子供のことですから比較的スムースです。アメリカの先生たちは褒め伸ばしが実にうまいです。こういったことから、ひとつひとつ、子どもたちに出来る自信を埋め込んでいき、1週間の中で突破体験をしてもらうべくサポートをしていきます。

サマースクールの初日、バスで子どもたちを送り出すわけですが、彼らの不安げな顔をみるのはたまらなく可愛いものです。その子どもたちをお迎えするとき、満面笑みでハシャイで、「みんな早く話して何を言っているかわからなかったけど、でも、楽しかった!!」という声が聞ければ第1日目は成功です。もちろん、初日をうまくクリアできるように、前日の準備の中で、教室内で想定されるやりとりと基本表現を徹底して教え込みます。

一方、親御さんたちには、アメリカの教育事情や日米の比較について、専門の先生を招いてワークショップを行います。子どもの接し方から夫婦のあり方にまで、話が発展することもしばしばです。こうして親子が一緒に過ごし一緒に学べる機会は貴重で素晴らしく、最高の夏の思い出となります。

サマープログラムの詳細は、次をご覧ください。http://www.us-summercamp.com


宿泊先のホテル
レドンドビーチ
宿泊先のホテル

レドンドビーチ
レドンドビーチでであったカモメ
レドンドビーチで出会ったカモメ











グローバルメディアコーポレーションのロゴ

Copyright © 2004 Global Media Corporation. All rights reserved.