トルコ食品部門の日本市場参入支援
(2010年11月30日)
トルコ共和国政府ならびに関係諸機関主催による「トルコセミナー」&「食品部門個別商談会」を11月5日(金)、ザ・プリンス パークタワー東京にて開催、弊社が事務局として全体の運営・監理業務を担当させていただきました。
セミナーには日本企業の代表の皆様方を中心に200名以上のご参加をいただきました。また午後の「食品部門個別商談会」では、トルコの9企業・10団体と日本企業約40社との活発な商談がなされました。関係機関・関係企業様をはじめ、多くの皆様に当該プログラム実施に伴いご協力とご支援をいただきました。
この場をお借りして、心より御礼申し上げます。

せっかくですので、ここでトルコについて簡単に触れさせていただきます。
国土面積は日本の倍ぐらいで、人口は7200万人、イスラム教徒が99%。トルコの強みは、人口の平均年齢が29歳以下と極めて若い点です。豊富な若年労働者と消費の購買力が魅力で、最近の経済成長率は7%です。
トルコ全体の貿易額は2,200 億米ドルで、トルコと日本の貿易額のトータルは30億米ドルと、全体の1.5%です。また、トルコへ投資している日本企業の数は83社。これに対して韓国は115社、中国は268社で、これらの数字は「日本経済の大きさにふさわしい数字ではない」とトルコは見ています。
今回、総勢80名近いミッションを率いて来日をしたザフェル・チャーラヤン外国貿易担当相は、輸出主導型の経済成長戦略を強く推し進めようとしています。弊社も引き続き、トルコ・日本両国の発展に微力ながら貢献・寄与できればと思います。
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